太陽に注意|あなたの自宅に眠る古書、買取に出してみませんか?

あなたの自宅に眠る古書、買取に出してみませんか?

太陽に注意

電卓を持っている手元

非常に高額で買取されることもある古書ですが、これらの価値を決める要素の一つに「本の保存状態」という物があります。

紙の原材料というのは皆さんご存知の通り、木です。
その為、鉄やビニールなどと比べて衝撃が加わると破れたり千切れたりしてしまいますし、折れ曲がってしまうとそこで紙の繊維に癖が入り、曲がったままになってしまいます。
そして、その様な物理的な接触でのダメージ以外にも「木を食べる虫」などによって紙自体が食べられてしまう事もあります。
その為、昔に作られた古書というのは保存状態が悪ければ紙が虫によって食べられていたり、やぶれやよれ、シワなどが入ってしまっているのです。
そしてその中でも古書の価値を一気に下げてしまう物に「太陽光による日焼け」という物があります。
本に日焼けが入ってしまうと人間の皮膚のようにペロッとめくって綺麗な状態にする事も出来ないので、もし日焼けしてしまうと物理的に切断してしまう以外綺麗にする方法が存在しないのです。
なので、古書をもしも高値で売ろうと思っているのなら、紙に対する直接のダメージ以外にも日焼けに注意しないといけないのです。

余りにひどいダメージの場合、買取を断られる可能性もあるので、手持ちの本の中で買取を行ってもらいたい本があるのなら、事前にダメージの状態などを調べるようにしましょう。
また、調べる過程で余計なダメージを加えてしまわないように、手袋などを付けて慎重に調べていくようにしましょう。